不可思議で説得力のある質感どこか戯画的で、でも、溢れてくるものと満たされないものがナチュラルに浮かび上がって、さらにはぬくもりと膨らみが醸し出されていきます。力まずに観ることができて深くいろんなものがやってくる。尺もちょうどよく・・・。役者の力がしっかり生きた作品でもありました。
ネタバレBOX
0
2009/09/12 11:35
このページのQRコードです。
拡大