実演鑑賞
満足度★★★
能と狂言を下敷きに、戦後の情景を切り取っている自分にとって「戦後」はリアルタイムではないものの、まだその余韻が残っていたので理解出来る観客のほとんどは高齢だったが、また若者にはどう映るんだろうと考えてしまった花子の明るさは救い、本当に狂言みたいだったセットが凝っていたのだが、そのため見切れて橋の下の演技がほとんど見えなかったのが残念安藤みどり好演
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2022/03/22 17:22
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