「孤天」第一回 : 『例えば、皮膚』 公演情報 コマツ企画「「孤天」第一回 : 『例えば、皮膚』」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★★

    セルフプロデュース力の高さにびっくり。
    俳優・川島潤哉のおもしろさはコマツ企画を観ても、どの客演先を観ても明らか。だから一人芝居になっても当然キャラ押し、演技重視で来ると思ったら。。。見事な形で裏切ってくれました。構成・脚本・演出、ちゃんと自分の見せ方を知ってるからできる表現。当日パンフにもありましたが、一人芝居というよりは一つの表現の形として成立したおもしろい作品でした。

    ネタバレBOX

    もちろんキャラ使いもものすごく上手。4人でのトークしてみたり、はがきアーティストとして一人しゃべりしたり。女の子を口説いてたり、選挙活動してたり。個々のシーンでのしゃべり倒し、これだけ書けるのか、っていうのもびっくり。

    キャラメインのショートストーリーの組み合わせかと思いきや、緩やかにつながり交錯する男たち。無理もあるかもしれないけど、照明をうまくつかった転換で妙な感じでつながっていく。後半での行ったりきたりのテンポのよさも。その飽きさせない構成力も見事なんです。

    ただ、俳優さんとしての得意部分攻めばかりのようにも思えたので、どこか違う面が観たかったって意味で☆一つマイナスしてみます。

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    2009/06/11 23:51

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