満足度★★★★
息を詰めて見守った娯楽性が強調されている平田の近作と比べるとかなりストイックなつくりの芝居。最後のシーンのイメージの豊かさは圧巻で、まさに息詰まる思いで役者を注視してしまった。
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2007/04/21 21:52
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