実演鑑賞
満足度★★★★★
二回目。台詞や演出を変えているのか、自分の記憶違いなのか、色々と変わって見えた。いろんな登場人物が顔に唐突に塗りたくられる白のペイントが効果的。『地獄の黙示録』を彷彿とさせる、『覚悟』の演出。しかも、その『覚悟』は結局何にもなりはしないのだ。映画化するならガウンドリーはホアキン・フェニックス、コーネリアスはティモシー・シャラメかな。
ネタバレBOX
0
2021/03/27 22:30
1
このページのQRコードです。
拡大