満足度★★★★
見応えありました大胆な舞台装置やストーリーの切り込みかたが秀逸で、見応えありました。照明も見逃せませんでしたが、さらに思い切って「闇」を強く表現することも『あり』かなと思いました。また、特定のシーンで流れる「時計の秒針が刻む音」が印象的で、深みを与えていたように思います。惜しむらくは、「ふしだらな男」があまりふしだらに見えなかったことです。
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2009/03/29 22:57
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