期待度♪♪♪♪♪
”鬼の居ぬ間に”の作品群は、どれも日本が隠蔽してきた暗部に光を当てようとしている。その意味で、とても好みの劇団である。目の付け所の良さとでもいうのだろうか。今作、説明文からして実に意味深長。傑作と謳われる作品になるのではないか? そんな予感がする。
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2017/07/01 23:54
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