満足度★★★★
明るいエロが可愛く光る「処女」と「セックス」とかエロいキーワードが満載なのに、イヤらしくなくなるほど馬鹿馬鹿しい設定が見事である。役者陣の人物造形が少し不十分な印象はあるものの、とにかく男女とも可愛く描かれているのは、坂本鈴の脚本の勝利と言える。
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2016/09/18 12:39
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