あわれ彼女は娼婦 公演情報 新国立劇場「あわれ彼女は娼婦」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★

    ちよっと、がっかり…
    美術、照明、生演奏(マリンバだと思うのですが…?)が素晴らしかった。これらが感情の複線を表現、美しかった!残念ながら…芝居そのものは…?

    ネタバレBOX

    兄妹の近親相姦がお二人の芝居に感じられなかった!余りにも、さわやか過ぎて…。芝居が薄く、全体的にバラバラに感じられ、ストリーを追う事はできても、ドラマを感じられませんでした。かって、昔、文学座のアトリエ公演の太地喜和子さん、蜷川演出の三上博史さんとまでとは言いませんが…。正直がっかりしました。マイクを使っているのかしら…語尾が聞き取りずらく、ホント残念でした。

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    2016/06/20 15:58

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