満足度★★★
作家の悩み…、殺す、殺さない、殺す、殺さない…、読者受けを狙って、登場人物を殺させようとする出版社の人間と、登場人物に愛着?があり、殺す事に抵抗を持つ作家…。殺す、殺さない、殺す、殺さない…、結末はどうなるのか?シチュエーションを変えながら、いつしか物語と現実が交錯し…。着想がユニーク。踊りなどを混ぜながら、役者さんは、このユニークな世界をスイスイ泳いでゆく!役者さんのレベルも高く、演出のセンスの良さを感じました。面白かったです。
ネタバレBOX
0
2016/03/23 02:41
このページのQRコードです。
拡大