満足度★★★★★
真の怖さ親殺し、子殺し共に観劇。古民家での舞台はまるでタイムスリップし、他人の家をのぞき見しているような錯覚を起こさせる。明かりは裸電球一つ、あとは外からのほのかな日の光のみ。どちらの劇もあまりに自然な演技の為、きつすぎる境遇に始まってからすぐに泣きそうになってしまった。心が痛くなる話なのだが、本当にこの劇団はいいなぁ、また見たいなぁと思わせる。
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2016/01/31 16:35
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2016/02/02 15:20
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また両篇とも観て頂いたとのこと、とても嬉しく思います。
明るくない、心に痛い演目ばかりの当劇団ですが、
「また見たい」と言って頂けるなんて本当に幸せで、これからの励みとなります。
次回もぜひよろしくお願いいたします。
本当にありがとうございました。