満足度★★★
表現する者とエンターテインメント Cを拝見 今作は、落語のネタをもとに各々を造形化して見せた作品であるが、落語と演劇の衝突を賭して、そこに生じる矛盾や爆裂を唯一の表現と看做すようなラディカルな作品ではない。6話を総じて括るとすれば、人情話が選ばれていると言えよう。
ネタバレBOX
2
2015/10/04 11:14
0
2015/10/13 02:53
2015/10/04 11:17
このページのQRコードです。
拡大
御来場、観てきた!コメント、ありがとうございます
占此の兎の清水です
深いご感想有難うございます
これからも精進してまいります
どうぞよろしくお願いいたします
有難うございました