マイ・ベル 公演情報 演劇ユニット パラレロニズム「マイ・ベル」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★

    舞台とは何か
     元女優の冴子は離婚後、娘のみちると共に再度女優を目指してそれ迄住んでいた町を離れ上京した。

    ネタバレBOX

    元々、実兄が、脚本家であり、親友は、兄の妻になっている。それで早速オーディションを受けるがバツ! 兄の家で大きな劇場のプロデューサーをしている五月と会ったが、彼はみちるをキャストに加えたいと言い出した。
     出演作は、南北戦争当時のニューイングランドで暮らす牧師一家の物語『小さな貴婦人たち』。父は、従軍牧師として奴隷解放を唱える北軍に出征。銃後を与る妻と4人の娘達の物語を約1カ月後に迫った公演迄に完成させる過程が今作の主眼である。従って、舞台の稽古が描かれる。当然、演出家対役者、映画対舞台と映画俳優と舞台俳優との意識の差、タイトな日程で本番に臨めるのかという役者心理、アクシデントと対応、上演中止危機も含めた鬩ぎ合い、舞台芸術とは何かに対する考え方の差、そこから来る方法論の差等々が俎上に上がり、解答が見付けられてゆく。この過程が実に興味深い。芝居の初心者は、どんな具合に舞台が作られてゆくのかを体感できるだろう。

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    2015/06/13 16:13

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  • jungoさま
     メッセージありがとうございます。
    初心を忘れず、華の活かし方もキチンと計測した上で
    決して驕ることのないよう精進なさって下さいますよう。
    表現する者は、驕った時点で終わりですから。
    老婆心ながら。
     今後を楽しみにしております。
                           ハンダラ 拝

    2015/06/25 01:51

    この度は、当団体の公演をご観覧いただき、また、ご意見を賜り、誠にありがとうございました。舞台の正確かつ細かな詳細を投稿いただき、誠にありがとうございます。次回公演も、ご来場いただくお客様に満足いただけるよう精進致しますので、是非今後とも、当団体をよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。

    2015/06/19 00:11

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