満足度★★★★
にゃんとにゃづけよう Enbuゼミナールは、今年でひとまず休止ということになってしまった。意欲的な作品を手掛けてきただけに残念だ。然し、今作は、そんな寂しさを吹き飛ばす軽快な音楽に良く鍛錬された身体で挑み、演劇とかミュージカルというよりも緩やかな意味的繋がりを持つパフォーマンスという感じの作品で、楽しませてくれた。
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2015/03/29 01:36
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