満足度★★★★★
役者も観客も休む暇なし事前情報としては出演者が音響も照明もやるということでどうやるのかが気になって観に行きましたが、なるほど。そういう作品、演出ならば気にならないと言えます。それよりも役者のキャラ切り替えが大変な作品で、どこをどのタイミングで照明を切り替えるなど脳みそを休める暇がない。それを乗り切れば終幕後疲弊していて当然だなとアフタートークを見て思った。(※作・演出の福原さんがインフルエンザの為急遽役者全員が出ることに)言葉の波、強さを感じる良作でした。
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2014/03/06 12:42
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