満足度★★★★★
2度目 2度目を拝見。シナリオの質が非常に高いだけに、役者相互の役作りで、もっとがちのぶつかり合いを練習で積んで、そのあと、滲み出るようなものが、出せるようになると、もう、これは、鬼に金棒、鉄壁だろう。非常に大変な作業になるが、今後とも目の離せない劇団である。
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2014/03/01 16:56
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