虹色の涙 鋼色の月 公演情報 企画演劇集団ボクラ団義「虹色の涙 鋼色の月」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★

    長い活劇
    役者さんたちは楽しんでいました。

    ネタバレBOX

    周りを海で囲まれた小さな国に船に乗った男が流れ着いたことで、外にも別の世界があることをひた隠ししていたいわゆる島の長がもう政権が持たないと判断し、一族支配を放棄しようとしたことから起こった殺人事件を含む一連の騒動。そして、若者たちは新しい世界、具体的には彼らの祖先の国である日本を目指して新造船で出発するという話。

    長一族は直近を予知する超能力と色彩が識別できないハンデを併せ持っていますが、きょうだいの中でもそれらの能力が消えることがあり、能力を最終的に保持した者が後継者になるというのが本来の掟のようでした。

    ですから、後継者争いを防ぐためにといって生まれたばかりの次男を島民に預けたことが間違いの元でした。最後、長の娘と次男のどちらに能力が残っているのか、まだ決着は付いていないようにも見受けられましたが、その後が気になるところです。

    長殺しの解明については、トリカブトを飲むように仕向け、飲ませて刺した長男が犯人であることには間違いなく、苦しんでいる長を最終的に死なせた長の弟を真犯人と言うのは言い過ぎだと思いました。

    そろばんパチパチ、いつも確率をはじき出す計算娘が可愛かったです。

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    2013/12/06 10:16

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