満足度★★★
う~ん芝居に命をかけている者が、作家は脚本・演出で、役者は演技で、プロレスに命をかけるという物語に自分たちを重ね合わせて作った舞台なのだろう。熱量が凄かったので、その気持ちはとてもよく伝わってきた。ただ、早口過ぎて台詞が聞こえなかったり、芝居よりも、単にエネルギーを放出する方に気がいっているという感じもした。脚本なども「ご都合主義」が気になってしまった、、、ただ、若いエネルギーは感じた。奥野友美役:佐々木紬さんの初々しい演技がよかった。
ネタバレBOX
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2013/09/09 01:02
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2013/09/09 09:55
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お早う御座います。
劇団EOE制作部の佐藤望です。
お忙しい中、書き込み頂きまして、有難う御座います。
お口に合わなくて残念です。
頂いたご意見をもとに、今後はご満足いただけるよう
劇団員一同、更に精進させて頂きますので、ご期待下さいませ。