hg 公演情報 風琴工房「hg」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★★★

    今の水俣
    2008年現在の水俣は、正直、自分の知らない水俣でした。

    ドキュメンタリーは画面に切り出されたものしか見えませんが、演劇では、その場を全て描くことができ、観客は全てを同時に見ることができる。
     個々を克明に伝えるのはドキュメンタリーに軍配があがるでしょうが、場の空気をありのままに伝えるには、演劇は最適な手段なのかもしれません。

     演劇というかたちで現在の水俣のありのままを描いたことに拍手。

    ネタバレBOX

    第一話から第二話への舞台転換。
    劇作家の語りを聞きながら、第一話の椅子と机と黒板だけの寒々しい舞台が、「温もりのいえ」の暖かい雰囲気の部屋に変わっていく様子を見ていたら、不思議と涙が出てきました。

    0

    2008/05/13 05:18

    0

    0

このページのQRコードです。

拡大