言葉の中で世界は踊り、踊る世界にウタが溢れる 公演情報 ナズ・ラヴィ・エ「言葉の中で世界は踊り、踊る世界にウタが溢れる」の観てきた!クチコミとコメント

  • 無題751(13-177)
    17:00の回(曇り、暑い、上演中雨が降ったらしく路面が濡れている)。16:30会場着、受付。会場に入ってみると舞台中央あたりに6枚の「壁(Wall)」。細めの窓と四角い切れ目。気がつくと楽器が鳴っていてチューニングかと思ったら演奏している。16:46/17:03前説(125分)、17:07開演~19:11終演。深堀さん振付、豊田さん出演でみにきました。

    ダンスとバンド(&ドラムソロ)、会話...の3つで構成。会話(芝居)の部分はよくわかりませんでした。散発的に笑ったものの..その後が...続きませんでした。ダンス(パフォーマンス)は「壁」の移動や、照明(ライト)を使って幻想的な表現、Liveならではの演奏(生音)が久しぶりだったこともありよかったです(☆☆☆☆)が、芝居の領域に入ってしまうとコレハナニカナ?と思うことが多かったです。

    ネタバレBOX

    下手のバンドと上手のドラムの個性がかなり違っていて面白った。ラストで鳴らしていたのはエレキのウクレレ?完全生音のドラムはいい。

    ビニールシートがステージを覆うシーン、下からみるのと上からみるのとではずいぶん印象が違うんだろうなと思いました(私は下から)。

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    2013/07/07 22:23

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