満足度★★★★
共感したり耳が痛かったりある家族を中心とした物語。終盤である人物から責められる主人公にイタく共感、また、その彼がある映画について語ることが心に刺さる。構造面では併走していた3本の流れが後半で1つにまとまり結末に向かうのが巧み。
ネタバレBOX
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2013/05/30 22:07
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