満足度★★★★
女性たちの真の自立へ 等身大の自分達(アラサー女子)を描いた勇気を評価したい。男性社会の象徴である勅使河原の上司としての貫目の描き方を見ても作者のしっかりした人間観察の目が感じられる。また、矢張り、アラサーのプロジェクトチーフ、栗原の立ち位置と本当の願いをさりげなく出している所も上手い。
ネタバレBOX
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2013/05/24 23:48
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2013/06/11 21:09
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千秋楽の翌日より、制作の事務処理に追われ、お返事遅れましたことをお許しください。
初の作演出で何もわからないまま突き進んでしまった感はありました。
公演終了後に押し寄せる反省と後悔と、複雑すぎる思いに侵食させていましたが、前に進まなくては!!!これからも応援よろしくお願いいたします
はざわかこ