満足度★★★★
飯田さんが気になりますが...六つの短編集、ラストの話の前フリ的な作品もありましたが、旗揚公演としてはなかなかの出来だったのではないでしょうか!? ただ、体感的に長く感じた作品もあり、短編の構成はオチ的なものがひとつ、もしくは二段オチでまとめたほうが観やすく、テンポも出るように思うので、「初夏の略奪愛」などは、二つの話にわけて観せるのもアリなように思いました。 あと、ラウンドガールは良かったですね!
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2013/04/13 21:42
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