満足度★★★★
飯田さんが気になりますが...
六つの短編集、ラストの話の前フリ的な作品もありましたが、旗揚公演としてはなかなかの出来だったのではないでしょうか!? ただ、体感的に長く感じた作品もあり、短編の構成はオチ的なものがひとつ、もしくは二段オチでまとめたほうが観やすく、テンポも出るように思うので、「初夏の略奪愛」などは、二つの話にわけて観せるのもアリなように思いました。 あと、ラウンドガールは良かったですね!
満足度★★★
旗揚げ、おめでとうございます!
6本目のホームルームは面白かったけど、他の5本は割と凡庸だったかなぁ。えんぶの卒業公演でも思ったけど、キャラが濃いあの女優さんは諸刃の剣ですね。人によっては面白いと感じるかウザイと感じるか…。
満足度★★★★
楽しめました
これは楽しい短編集。テンション高くて、皆さん一生懸命。ブラックも効いています。旗揚げ公演で多少の不安がありましたが、十分納得できるものでした。
満足度★★★★
「初夏の略奪戦」で長編希望♫
6本もの短編集なので、どうしてもわかり易いものと伝わりにくいものとバラつきが出てますが、概ねどの作品も楽しく、好感触でした(*゚▽゚*)
満足度★★★
旗揚げ公演お疲れ様でした
全6作品の短編集で盛りだくさん、ショートコントをみているようで面白かったです。
ただ、テーマの純愛が伝わりにくかったかなとは感じました。
満足度★★★
うーん
説明文を読んで期待して観にいったのですが予想してたものとだいぶ違いました。6本立てでしたががっつり説明文にあったテーマのものは1本でしたね。基本的にコメディなんですけど特に後半、笑いを取りにいってるところでとれてなかったのでちょっと観てて辛かったです。武藤役の加藤さんの言動には笑いましたけど加藤さんのポテンシャルに頼りすぎですね。劇中でもありましたが他の人をある意味食ってました。
満足度★★★★
突かれると痛いところで笑いを取る
本日見てきてました。
全部で6本の話でした。
全体を通して感じたのは、
根拠のない自信をもちつつも
他人からの現実的指摘には、もろいといったことや
大風呂敷を広げる癖に、自分を傷つかないように生きていることが、
表現されていたような感じを受けました。
終わり方が唐突な感じのものがありましたが
終始、「あるよなぁこれ」みたいな感じで、クスクス笑いながら見ていました。