満足度★★★★
台本の威力。パンフレットを読む時間がなくて、そのまま観劇に入りました。内容が本当に面白くて、書いた人は凄いなあ…と思ってましたが、原作はスイス人作家さんだったんですね。どこか日本人が求めるものと違うはずです(笑)大団円で終わるよりも、ああゆう人間の本質をむき出しにしたものの方が、どなたかが書かれてましたが、印象には残りますよね。面白かったです。
ネタバレBOX
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2008/04/18 20:20
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2008/04/19 08:52
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そして観てきた!の「クチコミ」もありがとうございます。
フリードリッヒデュレンマットは、近年の作家ですので、
古典作品とはまだ違う面白さがあると思っています。
台本も読んだ時点の印象と、やはり舞台にして演出がついた印象は
全然違うものになっていきました。そこもまた面白いものであります。
具体的なご意見ありがとうございます、参考にさせていただきます!
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。