満足度★★★
役者レベルの表現は2 実験性は大 頗る実験的な作品だ。どう評価するか、或いは、この作品が演劇と呼べるのか、という意見も出てきそうだ。というのも、言葉、身体、空間、時間其々が、互いにある焦点を目指して統合されてゆくのではなく、その反対に競合してゆくからだ。
ネタバレBOX
0
2013/02/21 02:25
このページのQRコードです。
拡大