期待度♪♪♪♪
レオス・カラックス おぼんろのしていることは、自分の大好きな映画監督の感性に近いのではなかろうか。なんとなくそんな気がする。この感覚が当たっているとすれば、おぼんろの描く世界は、一般の人々からは、面妖であろう。然しながら、ファンは、それ故のファンであると信じる。屋形船で一夜だけうった公演の再演だと、か。ぜひ見てみたい。陸に上がって尚、揺れているか否か。
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2012/12/29 23:22
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