期待度♪♪♪♪
レオス・カラックス
おぼんろのしていることは、自分の大好きな映画監督の感性に近いのではなかろうか。なんとなくそんな気がする。この感覚が当たっているとすれば、おぼんろの描く世界は、一般の人々からは、面妖であろう。然しながら、ファンは、それ故のファンであると信じる。屋形船で一夜だけうった公演の再演だと、か。ぜひ見てみたい。陸に上がって尚、揺れているか否か。
期待度♪♪♪♪♪
ただただ期待
本人たちにはつらいことかもしれないけれど、やっぱり前回が良ければハードルはどんどん高くなる。私だって、期待は募るばかり。それでも、彼らにはまだまだ底力がいくらでもある気がする。残念ながら『捨て犬の報酬』は抽選に漏れてしまったけれど、こちらは絶対に観たいです。
期待度♪♪♪♪
大人のおもちゃ箱かしら
夢、毒、希望と絶望。うーん、なんでしょう、人間くさいがむしゃらがオシャレなような。都会ちっくな感じがします。
激しく裏切られたい、期待がいたします。
チケプレ応募、またカラでおくってしまいました。やらかした~↓確認画面があればいいのになあ…悔しい。ドジ。
これは神様がジブンで予約してチケット買って観にいきなさいよ。と仰っているのかもしれませんね。
期待度♪♪♪♪
プロフェッショナル
おぼんろの、客が少なくても(時にいなくても)多くても、変わらぬ観客サービスをする所にプロフェッショナルな姿勢を感じる。
この公演の為に忙しかったであろう時期に、丁寧なお礼状をいただいた時には感動した。私が再びメンバーに会いたくなるのは当然。
期待度♪♪♪♪♪
屋形船?
何の事だとこの劇団のHPをみたら、演じてる、屋形舟の中で・・・ 先日みた「ひとりじゃできねぇもん」もただのスタジオを劇場にしていたし、未見であるが、ゴベリンドンの沼というのは、工場でロングランをしたというし、この劇団はいったいなんなんだ?近年の小劇場の演劇というモノの常識を完全に逸脱している。むしろ、これこそが演劇の祖か?屋形舟で上演された作品の再演のようだが、ぜひ、どんな作品なのかみて見たい。しかし、このプロフィール写真も興味をそそるな。
期待度♪♪♪♪♪
これは絶対に!
屋形船の公演も見に行きたかったのに、スケジュールが合わなくて、残念ながら見にいけなかったので、今度こそは見たい!めぐみさん、りんぺいさん たくまの3人でつくる、おぼんろの世界は一体どんな世界なんでしょう!?期待せずには入られません!