笑いと涙ありのひとり芝居寺山修司を輩出した青森という場所でうまれ育まれ闘ってもきた愚安亭遊佐さんの芝居は、土着的なものと社会的なものが融合し、独自の舞台がそこに展開されるのでは?と期待しています。テーマは重いが、笑える場面も多々あるとのことなもで、気負わずに見に行きたいと思っています。
0
2012/12/25 10:03
このページのQRコードです。
拡大