記憶、或いは辺境 公演情報 風琴工房「記憶、或いは辺境」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★★

    出会いと別れと
    あらすじを見て、もっと政治色が強く 民族間若しくは個人のイデオロギーのぶつかり合いを描いているのか思っていましたが、自分には「ああ、これは結局ラブストーリーだったんだな」と感じました。
    悲劇を語る単純なお涙頂戴的な話に落ち込まず、テレビドラマに有りがちな、感動の押し売り的な“良い話"げ″感も無く、冷めて突き放している感じが、とても良かったです。

    ネタバレBOX

    説明台詞が多かったかのが少し不満なところです。確かに名シーンではある白菜シーンの二人語り。延々心情吐露まで語られると緊張感が持続しないかなと思いました。
    あの場面であれだけ語らせたら、ここをクライマックスとして、その後は、エピローグ的に完全無言劇にしてしまっても良かったのかと。

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    2012/11/17 22:10

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