満足度★★★
少し疲れ気味だったので4時間近い芝居であった。週末でしかも少し疲れ気味であり、途中で集中力が切れてしまった。これだけの大作とわかっていれば、体調が万全の調子で見れなかったのが残念である。もちろん、中身は奥深く掘り下げ、集団ヒステリーの怖さ、少女からのいわれのない中傷など重量感のある一作であった。これはいつの時代でも起こりうることなのでのだろう。今のマスコミの正義を装った暴力に睨まれたらたら、逃げるすべはないない。恐ろしいことだ
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2012/11/12 10:43
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