満足度★★★★★
泣きました。夏の終わりの郷愁感あふれる物語。シンプルで洗練された美術の舞台で、所狭しと走り回り、心を通わせる5人の役者さん達。意外な展開に胸が詰まり、クライマックスから号泣。終演後も泣いて泣いて、しばらく立てませんでした。学生演劇は突拍子もない方向にはじける劇団が多い中、この劇団は実に純粋に真っ直ぐな表現を観せてくれます。心が洗われました。久しぶりに、兄に電話をしようと思いました。※一橋くんが相変わらず良いです。コミカルな演技を観る機会が多いですが、やっぱりこういう演技で役者力・・・特に目の表情を堪能したい。
ネタバレBOX
1
2012/10/05 23:57
0
2012/10/18 23:07
このページのQRコードです。
拡大
ご挨拶遅くなってしまいましたが、
ご来場本当にありがとうございました。
お心に留まったようで嬉しい限りです。
また次もお楽しみにお待ちください。
ありがとうございました!