満足度★★★★★
等身大のリアルさいい感じにアナクロなアングラ感。熱気がある舞台。見終わって、「これいいんじゃない」と少し鼻息荒くなった。酒井一途は今後も注目に値する作家ではないか。たぶんこの物語はコレではないか、と思い当たったことを、失礼ながら、ちょこっと「ネタバレ」に書いてみた。…ちょこっと、と言いながらいつもの長文ではあるのだが…。この長文は、作家の想いとは相当のズレはあるとは思うが、深層心理にはこういうことがあったのではないか、と思うことだ。
ネタバレBOX
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2012/10/03 07:13
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