僕の中にある静けさに降る、騒がしくて眩しくて赤くて紅い雪 公演情報 天幕旅団「僕の中にある静けさに降る、騒がしくて眩しくて赤くて紅い雪」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★

    黒檀のような黒髪
    チケットプレゼントにて鑑賞。

    ネタバレBOX

    『白雪姫』を下敷きに、王子(渡辺望)と白雪姫(渡辺実希)を殺害する「コビト」(加藤晃子)の話。

    7人のコビトでなく、引っ込み思案な「コビト」が6つの人格を作り上げ、白雪姫への想いが歪み(表現できなくて)、二人を殺す…って現代的な軸を通した作品。7人の人格を演じた加藤はよかったけど、欲をいえばさらに鬱屈した演技があって良かった。話のキモでもあるし。
    渡辺実希は、純真無邪気な白雪姫像(母への愛情とか)をいい感じに演技できてたと思えたので、やはりコビトの歪んだ愛情との落差がもう少し欲しかったかな。話も読めなくもないし。
    白雪姫メイクは大変良い。料理もできるとか無敵だなと。

    演出はより一層世界観に引きずり込むような手法で攻めても良かった。ちょっと変わった舞台だし。
    衣装に手作り感がちょっとみえてしまったのが残念。

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    2012/07/22 01:28

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