満足度★★★★★
ブルック版「魔笛」を堪能スッキリした中にズシーンと来るものもあるという、出色の舞台。老境のピーター・ブルックの、削り上げられ静謐なまでに磨き上げられた舞台を堪能した。1973年に日生劇場でピーター・ブルック演出の「真夏の夜の夢」を観てからほぼ40年後に、それと対極にあるようなこの舞台を九州で観られたことは、ほんとに幸せだ。詳細は、演劇感想サイト「福岡演劇の今」に書いています。http://f-e-now.ciao.jp/20120401.html
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2012/04/13 17:22
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