Kと真夜中のほとりで 公演情報 マームとジプシー「Kと真夜中のほとりで」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★★★

    完全にやられた
    ラップ調の台詞回し、徹底的なリフレイン、役者を酷使する動き。ここまでやっても作家・藤田さんの感性の50%も出せてないのではないか。それ位中毒性があるし圧倒された。あとは役者の演技をする(間・余白)を与えてあげるともっと良かったかも。それでも完全にやられた。

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    2012/03/17 08:46

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