満足度★★★★
最後に笑うのは誰か「3・11」以降、テレビや新聞しか見て無い人と、自分で情報を精査する人との較差はあまりに大きい。政治とメディアの癒着、本当の事は知ろうとしないと知れない。とても大事な事について「死の町」は警鐘を鳴らしている。そして、こうした問題は演劇だからこそ効果的に伝えられるのだと思った。今、演るべき、見るべき演劇だなと思った。あっという間の、1時間。
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2011/12/16 00:28
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