満足度★★★★
荒船泰廣の映像力土着系幻想演劇を謳う小栗としては今回は異色の作品と言っても過言ではないと思う。 今回は1995年、阪神淡路大震災を題材に脚色した物語だ。だから以前のように幻想度は強度ではないものの、演劇としてはやはり虚構の世界だ。 以下はネタばれBOXにて。。
ネタバレBOX
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2011/12/11 12:47
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