演劇

serie the generation No.9 primary report

Live forever

デザイン:Oguri United Design Works

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演劇

serie the generation No.9 primary report

Live forever

キコ qui-co.

サイスタジオ大山第1(東京都)

2011/10/26 (水) ~ 2011/10/30 (日) 公演終了

上演時間:

キコ「Live forever」   アフタートークの全貌!!  
27日(木)19:00~ 風琴工房 詩森ろばさん  
28日(金)14:00~ MCR 櫻井智也さん  
29日(土)14:00~ ミナモザ 瀬戸山美咲さん
演劇について、震災について、世界について、生活について ...

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公演詳細

期間 2011/10/26 (水) ~ 2011/10/30 (日)
劇場 サイスタジオ大山第1
出演 小栗剛(qui-co.)、櫻井智也(MCR/ドリルチョコレート)、百花亜希、菅野貴夫(時間堂)、桑島亜希、サキヒナタ、佐藤健士、武井翔子、吉田能(PLAT-formance)
脚本 小栗剛(qui-co.)
演出 黒澤世莉(時間堂)
料金(1枚あたり) 1,500円 ~ 3,200円
【発売日】2011/09/24
前売 2,800円
当日 3,200円   
プレビュー(10/26) 2,500円
高校生以下割引(要学生証) 1,500円
※チケット1枚につき300円を、東日本大震災への義捐金として寄付いたします。
サイト

http://www.qui-co.net/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 キコ「Live forever」   アフタートークの全貌!!  
27日(木)19:00~ 風琴工房 詩森ろばさん  
28日(金)14:00~ MCR 櫻井智也さん  
29日(土)14:00~ ミナモザ 瀬戸山美咲さん
演劇について、震災について、世界について、生活について キコ小栗とどんな会話が生まれるのか!!
ぜひぜひ、 ご来場いただきお楽しみください!

1995.1.17 AM5:46
やがて聞こえてくるのはヘリコプタの爆音。
舞い上がる粉塵。青く明け始めた朝の空。
血まみれのパジャマ。さっきまで生きていた誰かの返り血。
カヨが空を見上げる。
一層大きくなるヘリコプタの羽音。
「あれはね、大きな虫なの。私は捕食される。」
カヨはつぶやき続けるが、その声は爆音にかき消される。
彼女の裸足が歩き出す。
火災で解凍されたアスファルトを、しっかりと踏みしめながら。


1995年、神戸の物語。

阪神タイガースの選手が、知的障害者である自分の弟のためにとある施設を設立した。彼の愛人を管理人にしたその施設は「ハウス」と呼ばれ、近隣の芸大生や関西地区で活動するア-ティストが居住した。
居住者たちは共に芸術を作った。
ハウスには、あたたかで純粋で、だけども研ぎ澄まされて凶暴な芸術が存在した。それは彼らにとって幸せと呼ぶことのできる環境だった。
やがてマスコミの人間が関わり、すこしずつ状況は変わっていく。
ある日、タイガースの選手の本妻が押しかけて、歌を歌った。
揉め事は絶えないけれど、そこで生活はあぐらをかいて座っていた。

「あの巨大な昆虫にすべてを奪われてしまうまで
わたしたちは永遠に生きていられる気がしていた。
焼け跡の上で抱き合ったカラダには
まるで虫のように小さくて単純な力がうずいていたんだ。
誰かの笑い声で、町がまだ揺れている。
神様かしら。
かまわない。
さあ、おいで。わたしたちの
 
命を笑え。」


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キコによる、90年代を描くシリーズ「serie the generation No.9 」のファーストドキュメントレポートです。
あの時、神戸に生きた人間たちの面白おかしくて凶暴で馬鹿みたいにやさしいおはなし。
どうか、充分な水分を補給した上でご来場ください。
あなたが清らかに発汗して家路に着きますように。

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稽古場blog → http://ameblo.jp/qui-co/
その他注意事項 描写において過激な内容を含みます。水分をしっかりと補給の上、ご来場ください。
スタッフ STAFF
【演出助手/ドラマトゥルク】オノマリコ(趣向)【演出助手】鎌田みさき、鳥越永士郎(劇団けったマシーン)
【舞台監督】丸山大介【舞台美術】松本謙一郎【照明】南香織【音響】杉山碧(La Sens)【映像】荒船泰廣(sushi film)
【スチール撮影】イトウヒロシ【宣伝美術】Oguri United Design Works【WEB小説企画協力】小鶴(O.V.L+E)
【制作】浅見絵梨子(qui-co.)【制作協力】大森晴香
cooperation 
アトラプト‐カンパニー、時間堂、MCR、PLAT-formance、ペピン結構設計、趣向、O.V.L+E、 touch my brassiere? company
La Sens、味わい堂々、sushi film、舞台美術研究工房六尺堂、劇団けったマシーン

[情報提供] 2011/06/08 16:40 by 小栗剛(キコ/qui-co.)

[最終更新] 2013/11/06 07:11 by こりっち管理人

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チケット取扱い

この公演に携わっているメンバー12

小鶴

小鶴(12)

スピンオフウェブ企画にて参加しております。

吉田能

吉田能(0)

役者・俳優 演奏(ピアノ) 作曲 宣伝美術

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age-law

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