満足度★★★★★
黒の章、観劇幻想的と言う言葉では軽すぎるので、あえて言うなら狂想的世界と言うのでしょうか、倫理をすり抜けるというか突き抜けてる戦慄の狂気が面白かったです。最後の「シュルレアリスム宣言」とそれまでとのふり幅の差もツボでした。
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2011/11/09 21:06
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