満足度★★★★★
力ある公演、、愛しくて、切なくて、面白くて、時には怒ったり、、でもやさしくて、様々な感情が渦巻いては、最後ホッとさせられました。競泳3姉妹に75分間ずっと釘付け!橘さきに対する陽々野暦の心情の移り変わりや、門脇玲子が段々見せる本心など、微妙な変化の感触がとても心地よかった。“いと愛し”の愛しいって、亡くなった作曲家のこともそうだけど、残された橘、陽々野、門脇の築かれた関係なのかもしれないと思いました。
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2011/11/07 01:43
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