満足度★★★
失った存在ある夫婦を軸に妻が病気になって亡くなるまでをじっくりと淡々と綴った物語。愛おしい妻が少しずつ萎えていく描写がお見事。暗転が長かったことと、前半は少し助長だったことが課題だったかと。
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2011/10/22 11:36
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