満足度★★★★★
ロングラン万歳!今まで以上に好き嫌いが激しそうな作劇。そして体を張りすぎな演技!スタイルはシュールさを増し、それを緩和するようにベタな笑いを大量投入した感じだろう。ナンセンスにはセンスが必要だが、彼らはそれを兼ね備えていた、というところか。ラスト、あまりの落差と出来事に涙が止まらなかった。こんな経験は稀有だ。もう一度リピート出来る喜びを噛み締めて、ロングランありがとう!と言いたい。リピートを終えたら、もう一度感想書きます。PS・リピート割が欲しい!
0
2011/10/10 08:56
このページのQRコードです。
拡大