満足度★★★★
おもしろかったです。「わかり合うこと」は、それほど大事じゃなくて、「わかり合おうとお互いが思い合うこと」でいいのかも。そのために向き合う場所にいること、わかり合おうとすることをためしてみる。それでいいのかもしれない。注目していた金氏徹平さんの美術がすごく楽しくて、それらも勝手に呼吸していて、キャストとともに目が離せないです! すごくカラフルで楽しい家電たちでした。森山開次さんは、ダンサーさんですから身体はもちろんだけど、声がとてもステキでした。
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2011/09/28 23:59
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