満足度★★★★★
観に行ったのも運命大いに笑ったが笑わせられてたと思うとこれも運命ですか。笑いのシーンでは、家族や会社の上司や部下とかにしばられて生きている自分がいることも認識させられました。そんな家族や会社との巡りあわせも運命ですか。何かと運が悪かったとか運が良かったで片付けがちですが、最後の主人公の運命を受け入れる事と運命と諦める事とは違うという趣旨の言葉に様々な想いが巡りました。舞台セットにも圧倒されました。
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2011/05/10 12:16
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