満足度★★★★
冷徹な視線が貫かれて単にシビアな状況を言い連ねるだけではなく複数の視座から客観的に語られたことにより作り手が描く世界に立体感が生まれていたように思います。作り手の舞台を組み上げる様式のようなものが今回は上手く機能していたように感じました。
ネタバレBOX
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2011/04/27 07:17
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