miss_youの投稿したコメント

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miss_you miss_you こんばんは。 こちらこそありがとうございました。 いつも胸の真ん中あたりがキュッとなります。 次回もきっと。
2012/05/29 19:19
miss_you miss_you 青木様 こんばんは、すみませんコメントありがとうございます。 役者さんに声をおかけするのはかなり勇気がいるものですね。 荒削りであってもそこで感じられる手触りがあって それも楽しみのひとつだと思っています。 次回作を楽しみに待っていることとします。
2012/05/13 22:57
miss_you miss_you 佐藤様 こんばんは、外は雨です。 こちらこそありがとうございました。 少し追加しますね。 お店やギャラリーを使う場合、戸外も舞台の一部になり、「貸切」の案内がなければ、のぞき込む人もいて、そのうち陽は傾き、ときには雲がかかり、車の音が聞こえ、「芝居」であるという「約束事」は薄れ、物語の時間をより強く感じる気がします。 カフェ、バー、学生会館の(ホール)エントランス、美術館裏の駐車場、雑居ビルの屋上など、かわった会場での公演はどれも強く印象に残っています。※劇場ですと、桟敷きでも椅子でもベンチシートでもすぐにリラックス、最前列だと恥ずかしいなんてこともなくなってしまいました。 天井から床まで不思議の国。 推理小説に「叙述トリック」というのがあって… (読者のミスリードをさそう手法…などと書かれてあります)、 確かに、終わってみて「!!」。 普段、会場まで時間があるときはマック等で珈琲を飲むのですが、 このお店だったら時間が経つのを忘れてしまいそうです。 でも、そんな1日の過ごし方もいいかなと思いました。 ではまた次回作で。
2012/05/03 02:07
miss_you miss_you こんにちは、こちらこそありがとうございました。 ブラッドベリは「華氏451度」(53年)ですね。とても昔のことなので内容はほとんど忘れてしまいました。これと「火星年代記」「たんぽぽのお酒」「ウは宇船のウ(こっちは萩尾望都さん関連で)」、4作品は(再読を含め)読まなければ、と思っています…が、予定はいつまでも未定。 お芝居が始まってどのような「設定」になっているのか、すぐにはわからないようにしてあるものがあります。ダンス系(まずセリフはないので勝手に爆想)、推理重視系(逆転)、心理描写系、SF系…などなど。また、世界にはまだ自由な発想(創)が認められない国、慣習があります。学生さんから「今」はどう見えるのでしょう、殻や壁、解き放つ感情や信念。 数メートル四方の小さな場所にみた今回の物語、(平日の観劇ができるようになるまで)選択肢のひとつとして学生さんのお芝居をみようと演目を絞り、その1作目でした。 余談:坂道を登りながら…坂道の街…そういえば、いまは昔、尾道(大林監督の作品が好きだったので)に行ったことを思い出しました。
2012/04/30 20:15
miss_you miss_you こんばんは! こちらこそありがとうございました。 劇中のダンス、勢いがあって、ノリもよかったし、 きっとみなさんの手による作品なのだと思い、 ちょっと眩しく感じました。
2012/03/27 21:49
miss_you miss_you こんにちは、こちらこそありがとうございました。 初めての場所…ちょっと早く来て、周辺の街並みを眺めたり 商店街を歩いてみたり、場所のわかりにくさも含めて、 楽しめればいいなと思っています。 もっとも、東中野は、以前、少し先にある「ポレポレ東中野」(映画館)に よく通っていたので、もうあまりみる所はなくなってしまいました。 出演されていた山西さん、確認したら、以前みた セロリの会「寂寥」の演出助手にお名前がありました。 次回、楽しみにしています。 では、そのときにまた。
2012/03/26 10:20
miss_you miss_you こんにちは。 「ハバカリ」は2回みました、もちろん、亜矢乃さん出演だったので。 その頃、まだ「こりっち」のことは知らなかったので 「観てきた!」のコメントはありません。 2010.9月みたお芝居はこの2回だけ、 (スズナリで芝居をみたのは20年以上も前のこと) あとは、映画と絵画展。 その後、徐々に本数が増え、本格的にみ始めるのが12月。 そんな転換期にみたお芝居ということで 「ハバカリ」は特に印象に残っています。 日程悩み中ですが行くことは決めています。
2012/03/21 13:29
miss_you miss_you こんばんは、昨日(かなり揺れました)から青森県某市にきています。 帰路は、小田急で藤沢〜東海道線で大船ヘ。「藤沢」という街は、私が社会人としてスタートした想い出深い場所(1年ほどで大阪ヘ転勤してしまいましたが)、多くのことを学んだ所です。街も人も変わり、記憶は急速に薄れながらも、残っているその断片が集まってカタチを創ります。それは正確である必要はなく、「想い出」として、時々、開けることができれば良いのだと思っています。 好きな場所に座ってよい。どの様なものが演じられるのか分からないけれど、何処にするのか決めなければならない。客席/舞台が仕切られているのであれば、右か左か、前か後ろか…普段は迷わず、最前列・中央。さて、どうするか…窓(の外)がみえる、受付側がみえる、演出家がみえる、全体(お客さんの様子を含めて)がみえる所に座ります。 ※「外がみえる」というのは、解放感、はじめての場所をできるだけ広く感じていたい、時間を感じたいということだったのかもしれません。 初めから座っていらしゃる方…役者さん、の様子を伺う。お客さん…お一人であったり、知り合い同士であったり、受付の様子、お店の様子。この組み合わせ、位置関係は、この時限りのもので、時は正確に過ぎ、見聞きしたものは、すぐに「忘れて始めてゆく」…、それでも残っているもの、これを大切にしましょうと思うのです。 では、次回は「絵空箱」ですね。4月、新しい事業年度、どうも平日の観劇は無理そうですが、土日なら。
2012/03/15 22:12
miss_you miss_you 佐藤様 こんばんは、こちらこそお忙しいところコメント恐縮です。 やっぱり同じ席ですと、なんとなくわかるものなんでしょうか。 気にかけていただけたなんてありがとうございます。 はい、では次回、お声掛けさせていただきますね、きっと。
2012/02/19 23:03
BRU BRU BRUさん、こんにちは。 初めてまして、miss_youといいます。 ネタバレのコメント、わかります。 ただ、私、このお芝居、昨年みているので最初から諦めていました。 「やっぱりやるんだろうな…」って。 こりっちTOP「詳しく検索する」から「墓場、女子高生」で検索すると EMBUゼミナールの卒業公演がでてきます。 そこでコメントしていますが評価はしていません。
2012/02/06 17:49
miss_you miss_you かく様 お忙しいところ、コメントありがとうございました。 ■店主が座った場所について... 会場に入ると、普通、開演まで30分ほど待ち時間があるので、 その間に舞台の様子から、床、天井(よく仕掛けがある)、 客席の配置、座席(座布団かベンチシートかパイプ椅子か…)、 前席との段差、場内の誘導などをみています。 これらはすべて「意図されたもの」と思うので、 会場や劇団によって違いがあり、みていてなかなか楽しいものです。 今回、客席とは反対の壁際に木製のベンチ、 黒い布が垂らされていました。ベンチは二人掛けか…。 ということは、ここで何か行われるのかなと考えていましたので、 店主が誘導されるのをみて「来た来た」と思ったわけです。 実際、他の公演では「店主役」で出ていらっしゃいましたので、 すぐそう思い込んでしまったのかもしれません、 演者に促され咳き込んだりしてもいたので。 もしかすると、他のお客さんは違っていたのかもしれません。 ■それで、もし、自分があの席に案内されたとして... 自由席の場合、最前列から埋まるケース(アイドル系)がないこともないですが、 たいていは2列目より後ろからですね。 あるいは、座布団席は避けて椅子席に座る方。 私は ①段差があって前の方があまり視界に入らない ②舞台がかなり高く少し後ろでないと見にくい 場合を除いて、基本、最前列に座ります。 対面型の座席でも、3面でも、役者さんが近くても。 それで、あの場所に案内されたとして…、 フロアを見渡すと反対側が正面(私以外のお客さん全員がそこにいる)、 こちらのベンチだと1人か2人、最初は構えてしまうかもしれませんが、 それはそれでその時にしか体験できなかったものとして 面白いものになったような気もします。 映画館(特にシネコン)はどこに座っても大丈夫な座席配置に なっていますが、劇場はそのとき限りなのでそういったものもありです。 ■余談です... 昨日、三鷹にお芝居をみにいきました。 ずいぶん早く着いたので駅周辺をみていたら 三鷹市美術ギャラリーで「フェアリー・テイル展 妖精たちの物語」 とあったのでみてきました。もともと絵をみるのは好きでしたが、 芝居を見続けていて機会が少なくなっていました。 うつのみや妖精ミャージアムや妖精美術館所蔵ものが多く その中に、オナー・シャーロット・アップルトンの 「雪の女王」「絵のない絵本」からのものがありました。
2012/02/05 07:53
miss_you miss_you 企画創造工房 様 こんにちは、コメントありがとうございます。 なるほど、なぜあの曲なのか、やはりちゃんと意図があったわけですね。 ブログのインタビューも読みました。 ゲイリー・ムーアは3回ライヴに行きました。 1985.10.14 日本武道館(Run for Cover) 1989.5.3.     渋谷公会堂(After the War) 2010.4.28.   国際フォーラム 聴いていたのは、84年「We want Moore!」から80年代後半までと短く、 ブルースに行ってからは聴くことがなくなりましたが 一昨年、ふらっと行ってみました。 これが最後の来日になってしまいましたね…。  
2012/02/01 14:53
miss_you miss_you かくさま こんばんは、他の予定をキャンセルしました。 20:00開演の方に行きます。
2012/01/21 21:56
miss_you miss_you 小宮様 こんばんは、コメントいただき恐縮です。 ①お客さんの事情、交通機関の事情、天候の事情 ②会場の事情、設備の事情 ③劇団の事情、役者さんの事情 ②と③は経験を積みながら、①についてもお客さんの立場、 たとえば、会場入りして開演を待っている人/移動中の人 で、いつ開演するか…などご自身で「決断」をしながら。 100%満足は無理にしても、やろうとしているということが お客さんに伝わるだけでも随分違うと思います。
2012/01/11 20:39
miss_you miss_you 山田様 こんばんは、コメントありがとうございます。 新しい年も、もうその1日が終わろうとしています。 作品そのものとは直接関係はないのですが、 「左手」と聞いて連想するもの、人それぞれだと思います。 左利き、お茶碗を持つ手...私の場合は「闇の左手」、ル=グィンのSF小説ですね。 もしかしたら、タイトルが「右手」だったら観ていなかったかもしれません。 ほんのささいなこだわりによって池袋の小さなカフェにお邪魔しました。 第一回公演を観ることができたこと、新しい作家さん、役者さんにお会いできたこと そしてよいお芝居に出会えたこと、ちょっとしたこだわりに感謝。
2012/01/01 22:57
miss_you miss_you 佐藤さん、こんばんは。 今日もよい1日を過ごすことができました。 2回目のいただきました、ありがとうございます。 作文コンクールもあるのですね、作文は苦手なので 今回は「観てきた!」にちょっと感謝の気持ちを込めて 手紙風に書いてみました。
2011/12/24 23:48
miss_you miss_you ユウコさん、こんばんは。 コメントありがとうございます。 実際どのような舞台になるのか楽しみです。 来年予定はまだわからないのですが、都合がつくようでしたら 観に行かせてもらいますね。 余談ですが、三角塔は「未来少年コナン」にでてくる科学都市インダストリアにあります。
2011/12/23 01:00
miss_you miss_you はなださとし 様 おはようございます、お忙しいところわざわざコメントありがとうございます。 1ケ月で(舞台とはいえ)ライブを演るというのは大変だったろうなと思います。 ハードな曲でザクザク刻むとなれば指先も相当痛くなったことでしょう。 昔(正確には大昔)、ロックバンドが来日すればホイホイと観に行ってました。 来年2月、Judas Priestが(KK抜きで)来日します。 初めて観たのは「背徳の掟」のツアー(84/9)のとき... 行くかどうかわかりませんが、少なくとも今あらためてJudasを聴きまくっています。 そんな気にさせてくれたバンドメンバーの皆さんに感謝です。 では、また次回公演で。 追記:DVD化お願いします
2011/12/10 07:51
miss_you miss_you こんばんは、そうですか、あそこまで拘っているとは感動ものです。 ちなみに、ギターはどなたかの物? みなさんどのくらい練習したのでしょうね...
2011/12/06 00:37
miss_you miss_you こんばんは、コメントありがとうございます。 思えば「miss_you」って寂しがり屋のことかもしれませんね。 劇場の外、サングラスの謎の女がモアイ像のように佇み、 場内に入って、なにやら視界に入っているのは、その謎の女性。 只者ではないと思っていながら、ちらちらとみていました(笑)。 寒さが身にしみるこの時期、体も心も温かくなるお芝居でした。 こちらこそありがとうございました。 はい、次回もぜひ!
2011/12/03 00:23

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