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げん殿
CoRichメンバーの多くに誹謗中傷のコメント書き込みしかしない貴殿のほうが
よほど人間として恥ずかしいと思いますが…。自覚がないならなおさらのことです。
いい加減にその態度を改めたらどうですか。
2012/01/11 12:56
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じべ様
ご指摘、ありがとうございます。
新着公演に入っていたもので、内容と月日だけ読んで、年号を確認していませんでした(去年のみきかせはラムネ組を観たもので、こちらに気づきませんでした)。
半年も前の公演が「新着」として表示されることもあるんですね…。以後、注意します。
2012/01/09 14:48
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nama様
コメント、ありがとうございます。
そうですね、時間的な問題もあるのでしょうが、司法関係の高官が宮中へ参内するのに普通のスーツというのもありえないことでしょうし…。
芝居としての内容が素晴らしかっただけに、かえってそういう細かな点が残念でした。
2011/12/23 23:35
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形状不明 |
形状不明さま
私の「観てきた!」へのコメント、ありがとうございます。
この芝居、表現としてはいいものが随分とあっただけに、とても残念でした。8劇団が参加した「日本の問題」でも、問題をあげつらうだけで、それに対する視点を明確にできない劇団が散見されましたが、そういった問題にどう対処していくのかという視点を示すのが表現者としての使命ではないか、と思います。ちょっと厳しいかもしれませんが…。
2011/12/20 00:21
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形状不明さま
コメント、ありがとうございます。
この芝居、表現としてはいいものが随分とあっただけに、とても残念でした。8劇団が参加した「日本の問題」でも、問題をあげつらうだけで、それに対する視点を明確にできない劇団が散見されましたが、そういった問題にどう対処していくのかという視点を示すのが表現者としての使命ではないか、と思います。ちょっと厳しいかもしれませんが…。
2011/12/20 00:20
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きたむらけんじさま
コメント、ありがとうございます。
天宮さんは靴もピカピカに磨き上げてあり、一方夕刊紙編集長の朝倉さんの靴はそんなにきれいでもない、といった具合に細かな点にも配慮がきいていました。
いくらキャストが良くても、ホンがだめならそれなりの舞台しかできないものです。やはりホンとキャストの両方がバランスよく、かつ素晴らしいのが貴団の魅力です。
今後ますますのご発展を心からお祈り申し上げます。
2011/12/20 00:14
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よっすぃ~様
早速ご対応されたとのご連絡、ありがとうございます。
念のため申し添えますと、中段にも書いておりますが、舞台のチープ感はむしろ高校の文化祭などで劇が上演される講堂や体育館のそれのような感じで、けっして悪い意味ではありません。
今後のご発展を心からお祈り申し上げます。
2011/12/11 21:57
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みさきみさ |
今週の観劇予定に入っていないようですが、11日(日)までサンモールスタジオでのオーストラ・マコンドー「トーキョービッチ,アイラブユー」にも神戸アキコさん、出られてますよ~
2011/12/10 00:20
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みさきみさ |
みさきみさ様
おかえりなさい。熱烈歓迎!、であります。
裏日記の方も楽しくて、毎日「ぺタ」しております。
2011/12/08 12:24
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小太郎 |
小太郎さま
バンビのHPも面白かったけれど、小太郎さんのこの「観たい!」も爆笑モノです。こんな楽しい
「観たい!」なんてめったにあるもんじゃありません。
もしアリスで72時間ご一緒できたら素晴らしいのですが、ワタクシ年末の繁忙期がようやく過ぎ去って仕事納めしたばかりでどこまでもつか…
2011/11/27 08:36
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アキラ |
アキラさま
いつも率直で、読みの深いご感想、拝読しております。
確かに私も以下のようなことがちょくちょくあります。
*全席自由席といいながら、客席の一部(出入りのしやすいところか、センターのいい
場所)に「関係者席」という紙が置いてあって、開演ぎりぎりに悠然と現われた関係者
を案内する。もしくは受付付近で手伝いをしていたスタッフが坐る。
ひどい劇団では開演後、立見客がいても構わずに空けたままにしてあった。
*開場するかなり前から並んでいたのに、開場して客席に入ったら、すでに数席に
荷物が置かれていた。やがてスタッフがそれらの席に客を案内してきてその荷物を
持って戻った。会話の内容から察して、そのスタッフの友人という感じだった。
*客を詰めるだけ詰め込んでおきながら、開演ぎりぎりに来た客のためにセンター
通路に椅子を並べて坐らせる。遅く来た客が一番いい場所に坐ることとなる。
*開演が遅れるのは小劇場では当たり前になっているが、それがどうみても関係者
としか思えない一人の人間(スタッフの対応から察して)が遅れて来たことによるもの。
こういう対応を目の当たりにすると、観劇前に不愉快になりますし、どんなにヒューマ
ニズムに溢れた芝居をしていても、結局は劇団の姿勢・スタッフ教育がよくないのに、
と白々しい気持ちになります。
私が劇団EOEを絶賛する理由のひとつは、終演後の役者面会を許さない、そのため
客に最初に接するのも、最後に接するのもスタッフであり、客が余韻に浸りながら気持
ちよく帰れるかどうかはスタッフに掛かっているという教育が行き届いていること、及び
芝居は一期一会だとして公演の録画などはせず、従ってDVDをはじめとして物販が
一切ないことです。前回公演の最終日もこの劇団のかつての看板女優(1月公演に
客演)も開場待ちの列に並んでいました。主宰の考えがしっかりしていると制作部も
それなりの意識をもって客と接するものです。
2011/11/27 07:54
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ちゃたらー |
残り1つは予選の時もそうでしたので、主催である劇団福耳(審査対象外)のことと思います。
2011/11/19 08:23
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ドグサレ一番星さま
ご指摘ありがとうございます。
確かにそうですね。勘違いしておりました。
ただ、カクテルの名前の由来には諸説あって、マリー・アントワネット説もなにかで読んだ気が
します。(その方面の本は無数に読んだもので、どの本だったかはっきりしないのですが…)。
その本によるとブラッディマリーに入れるウォッカの量がマリー・アントワネットの首を落としたギロチンの刃のサイズから来ているとされていたような…。記憶違いかもしれませんが。
2011/11/09 06:41
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えりお |
えりお様
食事したにもかかわらずさらに食事を求める患者は単なる痴呆性健忘と考えた方がいいかと思います。
よく誤解されるのですが、例えば25歳の人の細胞を採取してクローンを作った場合、できるのはその人と「同じ遺伝子情報」を持った赤ちゃんでしかありません。従って、そのクローンを25歳にするには25年(生育環境が性格等に影響を与えるので、同じ人間性を持たせるためには元の人と同じ環境下で)育てなければならないのです。当然、その間に元の人は51歳になってしまいます。細胞提供者の完全なコピーを作れる訳ではなく、(同じ環境で育てても)細胞を提供した時の年齢分若い複製ができるということです。
この芝居の設定では、この施設が作られてから、20年以上はたっていないでしょうから、クローンで同時に2人の人間を作った結果、同じ人間が2人いて、食事したにもかかわらずさらに食事を求める患者がいるという場面になったのだとは考えづらいからです。
余計なことと思いつつ…。
2011/11/05 07:34
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miss_you |
すみません。光瀬龍と金森達を間違えていました。光瀬龍は作家でしたね。「百億の昼と千億の夜」が凄かった。歳のせいか人名がごっちゃになってきつつあります…(笑)
2011/10/30 12:23
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miss_you |
「宇宙の戦士」、文庫のイラストは光瀬龍でしたっけ?
戦士に志願して訓練に入るあたりの展開が好きでした。(でも、映画化されたものは何かVFXばかりが強調されすぎていて、あまり好きになれませんでした…)
あッ、芝居と全く関係のないコメントをしてしまいました。
2011/10/26 12:52
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げん殿
あなたは私の回答のどこをもって、「話をそらす」と言っておられるのでしょう。きちんと回答しているはずです。
それから、「劇団が命を削って」うんぬんですが、この点もあなたが別のところでコメントしてきた時に、きちんと回答しているはずです。(また、切り絵のことにも言及されているので、私のプロフィールも読まれているんだと思いますが…)
繰り返しになりますが、私は褒めている舞台の方が多いですし、例え自分の感覚に合わない芝居であっても、その舞台に役者やスタッフの強い真摯な思いが感じられれば、それなりの評価をしています。私が酷評するのは、それが感じられない、手抜きをしている、芝居をなめているとしか言えないような舞台です。あなたはそんな舞台をも褒めろとおっしゃるのでしょうか。そんな提灯コメントばかりのクチコミサイトなんて何の役にも立たないと思います。また、そんな舞台を褒めることは、それこそあなたが言う「命を削っている」劇団に対して失礼でしょう。
もしあなたが、私が酷評した芝居を実際に見ていて、いやあの芝居は素晴らしかったと思われるものがあれば、具体的にその芝居のどこがそうなのか例示して、反論すべきです。それができなければ、ただの「ためにする」批判であり、「開かれた自由闊達な」議論はできません。
それに私の投稿を「便所の落書き」とおっしゃいますが、私はそういう気は毛頭ありません。そんな気持ちだったら、観劇後に睡眠時間を削ってまでも長文の投稿はしませんよ。それこそ「良かった」「つまらなかった」の一言で済ませます。そうしないのは、一演劇ファンとしての正直な感想をできるだけ詳しく伝えたいからです。
そして、私が「聞く耳持たない」というのも誤りです。私の投稿を全て読んでもらえればわかりますが、私が誤っていたことを指摘された場合はきちんとそれを認めて、お礼を申し上げています。あなたのコメントに対してそれをしないのは、あなたが私や他のメンバーに対して書き込んでいるコメントが的を得ておらず、と言うよりただの嫌がらせ、それこそ「便所の落書き」にすぎないとしか思えないからです。今回も「劇団が命を削った作品」うんぬんはただのおためごかし、後付けの理由としか考えられません。(私はそれでもきちんと回答したはずですが…)
あなたが過去に私や他のメンバーに書き込んだそうしたものが、あなたの信用を失わせているのですよ。あなたこそ自分自身のそうした浅ましい行為を反省すべきでしょう。大体2分間に3回も同じコメントを書き込むこと自体が異常でしょう。
P.S.
アイコンの切り絵は、作っていただいた時にウェブサイト等で私のシンボルとして使用することを了承してもらっています。ご心配なく。
2011/10/21 06:48
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三好康司さま
伊織さんは7月に退団されてたのだそうですね。制作のところに名前があったもので、在籍されているものとばかり思っておりました。
大変失礼いたしました。
貴団の上演される作品、私の好みにあっておりますので、これからも観させていただきたいと思っております。
ますますのご発展をお祈り申し上げます。
2011/10/11 12:51
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ちゃたらー |
いやいや、ネタバレで書かれていた内容は、女性だけでなく、男の私から見ても全く同感です。これくらいズバリと言われると、もう何もつけ加えることはありません。
もっとも、じゃあお前はしっかりしてるのかと訊かれれば、答えに詰まってしまいますが…。
2011/10/10 10:25
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げん様
あなたはこの劇場や、私が最前列に坐る小劇場に「実際に」行かれたことが、どの程度あるのでしょうか。(「観てきた!」の投稿は1件もされていませんが…)
なぜかしら、前の方、殊に最前列はあまり人気がないというのが実情です。開演10分前に行っても(後方の席はびっしり埋まっているのに)最前列が空いていることだって往々にしてあるのです。
おそらく最前列は椅子が低く(床に座布団だけの時もある)、腰に負担がかかることが原因でしょう。このレビューでも「辛い」とはっきり書いていますよね。
また小劇場の前列は舞台と近すぎて観づらい側面もあるのでしょう、案内のスタッフが「前の方でも観やすくなっています」とか「最前列でも観やすくなっています」と、なんとか前の方に客を入れようと苦心しているのをよく見かけます。
あなたももう少し実情を知った上で批判されるよう心がけることを望みます。
2011/10/09 08:47
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