お薦め演劇・ミュージカルのクチコミは、CoRich舞台芸術!
Toggle navigation
地域選択
ログイン
会員登録
全国
北海道
東北
関東
甲信越
北陸
東海
近畿
中国
四国
九州
沖縄
海外
管理メニュー
団体WEBサイト管理
顧客管理
バナー広告お申込み
バナー広告お申込み
Toggle navigation
menu
公演検索
HOME
公演
検索
ランキング
チケプレ
掲示板
Myページ
団体・公演・劇場登録
団体WEBサイト管理
チケット管理システム
CoRichチケット!
チケット管理システム
CoRichチケット!顧客管理
HOME
hasegawaayumu(MU)のMyページ
投稿したコメント一覧
hasegawaayumu(MU)の投稿したコメント
並び替え
新着順
新着順
更新順
評価順
1-20件 / 120件中
to
投稿したコメント
Hell-see
Hell-see さま ビビッドなレビューありがとうございました。MU主宰のハセガワアユムです。 演劇においてテーマを意識しつつ観てもらえたことが光栄です。 観た人が誰に寄りそうかで感想が変わる作品を目指していたので、古垣の姉の視点であったり、何でも屋の彼が現実的ではなく逃避に見えた、という視点も感慨深いです。ありがとうございます。 それとコリッチからメッセージ機能がなくなってしまい、コメントでしかやり取り出来ず恐縮なのですが、ただいま本作品のシナリオブック(舞台写真付き)を作成しておりまして、よろしければHell-seeさんのレビューを転載させてもらえないでしょうか。 それくらい作者としては、作者冥利のレビューと感じております。 御礼は献本という形になってしまうのですが。。。 よろしければ muweb.info@gmail.com まで一度御連絡戴けないでしょうか。 コメント欄から、そして突然の御相談で申し訳ありませんが、ご検討して戴けましたら大変嬉しいです。 どうぞよろしくお願い致します。 (ハセガワアユム)
2018/03/11 21:09
ヒカル
MUのハセガワアユムです。 『相思相愛確信犯』以来、ありがとうございます。個人的に節目だった公演でもあり、ふたたび村上航さんとご一緒することで、間違いなくパワーアップしていますので、どうぞご期待ください。 そしていつもblogの御感想ありがとうございます。一同、楽しく拝見させて頂いてます。これからも屈託のない御感想お待ちしてします。
2012/10/05 11:06
アキラ
そうですね、肝だけに。わかりました。一端削除してあとでまた書きますね。
2012/07/28 10:51
miss_you
こんばんわ。ブートレグ、仰る通りの海賊盤の意図でございます。一般の方にも判る通りに「ブートレグ」の注意書きを説明に足しておきましたが、記載する前に通なコメントを戴けて嬉しかったです。音楽ファンにはたまらない思いがありますよね。僕としては、そんな音楽ファンの方にも見て戴きたい作品です。どうぞご期待ください。
2012/05/27 23:53
れい
まだおおっぴらに告知していないのに、見つけてくださりありがとうございます。神速度で嬉しかったです(笑) バーでテーブルもあります。また、鈴木由里ちゃんはWSオーディションを経て出演して戴くことになったので、僕も楽しみですので御期待ください。
2012/05/27 23:49
よし
MUのハセガワアユムです。ご来場ありがとうございました。 本来、作者である本人が出てくるのもなんですが、気になったことがいくつかあったので、 書き込みします。 だいたいは、みささんが代弁して頂いたことが僕の考えとも合っています。 >誰かが観ている前のパフォーマンスで鼻歌を歌うのではなく、 >誰も見ていないところで鼻歌を歌う余裕があるだろうか? この部分は意味がわからなくて、 鼻歌って普通ひとりのときにやりませんか? 梶浦にとっての、人生の歌がボレロだったのだろうし、 自分を鼓舞させたり落ち着かせていたんじゃないでしょうか。 また、みささんがご指摘のとおり、彼女は達観や諦観の位置から 物語が始まっていて、よしさんの求める心理的過程はすべて前提で ブラックボックスです。 ですから、いろいろな想像ができると思っています。 映画『太陽を盗んだ男』も主人公の動機がブラックボックスであるように、 またそういった仕組みの作品はいくらでもあります。 好みといってしまえばそれまでですが、それを超えて、こうあるべきだ、と 自分の考えを、そもそも作品の方向が違うものにまでに求めてしまうのは、 勿体無いかな、と思います。 よしさんの想定していたものとは別ですが、物語に心理的変化はありますよ。 ラストシーンの2人がぶつかりあい、出て来た言葉はなんでしょう? こんな現状、またはこんな自分に諦念してた梶浦からシュートへ、 「じゃあ入らなきゃ」と結ばれます。 ほんのもうちょっとだけ反芻してみてください。 作者的老婆心ですが、書き込みいたしました。 今後ともよろしくお願い致します。
2011/07/09 16:38
化石の森
MUのハセガワアユムです。御感想ありがとうございます。 あの劇場窓の件はアクシデントでした。申し訳ありません。 古市さんは本当にナイスなタイミングでした。今後は気をつけております。 希望が伝わってもらえて嬉しいです。今後ともよろしく御願いします。
2011/03/29 15:00
餃子
MUのハセガワアユムです。率直なコメントありがとうございます(笑) 見た事のない作品か、キャストでピピッと来た作品などチョイスしてみてください。 その悩ましさも公演の醍醐味という事で(なんて・・すみません)、御期待ください。
2011/02/18 13:28
Hell-see
MUのハセガワアユムです。『視点』の際は素敵なコメントありがとうございました。 あの作品を急遽、再演しますが古市海見子を主演に迎え、また違ったビターが滲み出る予定です。御期待ください。 こちらのコメントもまだ全然MITEIだった頃にすでに戴いて、素早い反応嬉しかったです♪
2011/02/18 13:25
two_boats
MUのハセガワアユムです。嬉しいコメントありがとうございます。データーで並んでると自分の事ながら、説得力がぐぐっと力強いですね。 太田くんが出演する『変な穴(女)』は彼自身がMUのなかで一番のお気に入りの作品らしいです。目下、粛々と稽古しておりますので御期待ください。
2011/02/18 13:23
紫乃
初めまして、MUのハセガワアユムです。お若い方にビビッと来てもらえて光栄です。 タイトルは、やっぱりこだわりがあるので嬉しいです。全体的な傾向として妖しいのが多いですね。劇団名と一緒ですが(笑) 今回、学割も御用意しております!よろしければ是非ご利用ください。
2011/02/18 13:20
れい
MUのハセガワアユムです。れいさん、フリーパス気に入ってくださりありがとうございます。画期的な挑戦だったのですが御陰様で好評だったので継続しています。お仕事帰りにお気軽に劇場に寄って下さいね〜 古市海見子さんの役は『無い光』で杉木隆幸くんが演じてた主役の後藤です。性別は反転してますが、脚本もパワーアップしてますのでご期待ください。
2011/02/18 13:17
misato
わわわ、秋澤ちゃん自らコメントありがとう。生々しくて嬉しいよ。出演してくれた『無い光』に負けぬよう稽古してます。御期待ください。
2011/02/18 13:14
化石の森
MUのハセガワアユムです。『視点』で上演した『無い光』も、性別は反転してますが、ボリュームもアップしてお届けします。ぜひお楽しみにしててください。 編集が間に合えば、『視点』の作品もフリー上映の回に流すかもしれません。
2011/02/18 13:13
みさ
MUのハセガワアユムです。『視点』のときも素敵なコメントありがとうございました。あの作品もやりますし、初期の作品もリメイクを施してあります。また近くなりましたらメール致しますので、どうぞよろしく御願いします。
2011/02/18 13:11
りいちろ
MUのハセガワアユムです。お忙しいなか恐縮です。今回はお勧めの順番などございませんので、ピピッと来た作品をチョイスしてみてください。お待ちしていますっ
2011/02/18 13:10
hasegawaayumu(MU)
そーなんですよ!こちらこそよろしく御願いします。超期待です! トークも頑張りますー
2011/01/19 01:34
ヨウ
>genieさま こちらか横レスになってしまいすみません、MUのハセガワアユムです。さきほどヨウさんのコメント欄にも書かせて戴いたのですが、あのあとスタッフのものが階下まで解放しまして、お客様の御無事を確認しておりますので御安心ください。お心遣いありがとうございます。
2010/09/23 00:28
ヨウ
MUのハセガワアユムです。素敵な御感想ありがとうございます。「多元的な評価基準」はぼくも考えていますので御期待ください。またネタバレなどBOXのなかで遠慮なく書いてください。見終わった方のいろんな視点が混ざり合うのが面白いな、と企画していますので。 それと本日ですが、体調不良のお客様はその後大丈夫だとお聴きしましたのでご安心ください。お客様の暖かさとミナモザのガッツも含め、舞台は生ものだと感謝しております。ありがとうございました。 素敵な視点とテキストなので、また詳しい続きを楽しみにしています!
2010/09/23 00:16
雨模様
>雨模様さま こんばんわ。 アフタートーク、御覧になってくださったのですね。 恥ずかしながら恐縮です。 それとコメントも拝見致しました。お心遣いありがとうございます。 若干同じことを繰り返してしまいますが、執筆のときの動機と、上演される際の動機がそれぞれ違っても僕が成立すると思うのは、そここそが演出の勝負どころでもあるからです。 今回は、どの戯曲も「どこかで誰かに気軽に」上演してくれたら素敵だと思っていますので、どなたかの手によってそういう勝負の機会がくれば、といまからワクワクしています。 僕がポジティヴなのかも知れませんが、そんな感じです。 とりあえず目先の企画を、言い出しっぺとして全力で頑張りますので(笑) 楽しみにしていてください!
2010/08/11 22:42
«
1
(current)
2
3
4
5
»
バナー広告お申込み
このページのQRコードです。
拡大
×
このページのQRコード