遊民の観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪

「世界を終えるための、会議」って何だ
“随所にコメディー要素を散りばめながら、日常的に存在している小さな絶望や、どんな壮絶な状況でも変わることのない人間の些細なあり方や生き方を、リリカルでクールな視点で掬い取る、笑えるけどちょっと切ない作風が特徴。”（ホームページ「タカハ劇団」プロフィールより）
こんな作風好きです。

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兄妹の物語
現代に生きる若者にとっての幸福とは？若い人達の考えていることを知りたいと思う中年オヤジにとってはとても興味深いテーマです。「Ｄｉｓｋ」というタイトルが意味深です。

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言葉と記憶と想像
昨年１０月の企画公演を観た。独特な世界観を持つ不思議な舞台だったが妙に心に引っかかった。今回は活動十年の集大成作とのことでとても興味深い。

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純愛物語
単純に大橋さんの「ゴジラ」を一度観たかった。劇団は初見だが活きのいい若手が揃っていそうで楽しみだ。

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フライヤーの文章が印象的
タテヨコ企画は数回観ているのだが「宇宙ノ正体」シリーズは初見です。ファンタジーなのか、サスペンスなのか内容が気になるところです。

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「破壊オー」の「オー」は「王」ｏｒ「オー（掛け声）」？
コメントに「公演以後、絶対に映像化が許されない衝撃作。３日しか開かれない地獄の祭典を目撃せよ」などと書かれては観ずにはおられない。初見だが期待できそうだぞ。照明にも注目しよう。

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数センチの距離にセンチメンタルになって爆笑する？
“近すぎてもダメ。遠すぎてもダメ。数センチがもどかしい。”とホームページの説明にあります。人と人との距離って難しいですね。でもって、そのもどかしさがたまらないんですよね。きっと。

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自由と支配
説明を読むと、社長令嬢が次第に、ＳＭの女王のようになってしまうのではないかという妄想にとらわれる。でも、誘拐犯は反旗を翻すんだからそこまでいかないか。反転、また反転か？

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ミュージカルを好きになれる？
「海辺近くの何もない場所」「小さなプラットフォーム」「三つの時代を繋ぐ、ある一曲の歌」。これらのワードから、とても素敵なストーリーが紡ぎ出される予感がアリアリです。長田さんの作品を一度観たかったのです。ミュージカルはどちらかというと苦手だったのですが“詩（うた）に込められた一つ一つの言葉が音楽と重なり合い生まれる新たな世界。”との説明に期待が高まります。

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血糖値はなめられません
前回公演を拝見しました。とても楽しめました。今回の説明の中で「至上最高の決戦」とありますが決戦の相手が気になるところです。

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翻訳劇かと・・・
タイトルだけ見ると翻訳劇かと思ってしまったのだが、説明を読んでシチュエーションが面白いので興味を持った。役者も実力派が揃っているようだし、何より“日本の演劇人を育てるプロジェクト 在外研修の成果公演”と銘打っているのでその成果を観てみたい。

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時機到来
学生時代はベケットやブルトンなどを読んでいるとカッコいいのではないかと思い古本屋で購入するのだが、結局読まずにいつの間にか処分してしまった。有名な作品ですね。期待します。

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誰も観たことのない喜劇
誰も聞いたことのない言語が飛び交う舞台で、誰も観たことのない喜劇を期待する。

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誰がために働く
面白そう。

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記念すべきこの年に
寺山さんが亡くなってからもう３０年も経つのか。ついこの間の事のようだけどなあ。一度ちゃんと寺山作品を観たいと思っていたのですごーく観たいです。見世物小屋の雰囲気ってのはワクワク、ドキドキするんだよな。

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曲がってるところが気になる
「それぞれにまっすぐな作品をお見せします。」という割りに、作・演出の二人のへんてこりんでちょっと曲がったペンネームが気になるところです。あと、短編集好きなので。

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女のほむらは爆発だ！
小山明子さんご出演ということで注目しております。

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１＋１＞２？
昨年１０月にすがやかずみさん出演の舞台を見た。彼女は「野鳩」という劇団に所属しているが活動休止中とのこと。彼女の好印象も手伝ってそれ以来、何故だかその劇団のことが頭の片隅に引っかかっていた。その「野鳩」が活動再開するという。それも「ナカゴー」という劇団との合同公演。こちらも劇団名を耳にしたことがある位だかなんとなく気になる。観てみたい！この勘はきっと当たっている。

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時代はオーバードライブ
ホームページを見るとこの劇団を知るためのキーワードは『誰が観ても解りやすい』、『見世物』、『切ない苦しさ』、『胸を衝く想い』のようだ。エンタテインメント性と叙情性を兼ね備えた劇団ということか。最強ではないか。ぜひその世界観を体験したい。

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堂々と味わいたい
今年３月、浅野千鶴さんの出演された舞台を拝見。それ以来ずっーと気になっていた女優さんだ。その彼女が所属する劇団があるという。「味わい堂々」。面白いネーミングだ。芝居も面白いに違いない。