遊民の観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪

岡山といえば･･･
横溝正史の世界か、八つ墓村か、と思っていたら、やっぱり｢津山三十人殺し｣をモチーフにしているという。いやー、これは面白そうだ。ホームページの｢脚本の書き方｣も興味深く読ませて頂きました。

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なるほど、そうか
オンナとナナを合わせて「オンナナ」。それを７人が舞台に上がるという意味で「On７」ですか。うまいね、こりゃ。(違ったらごめんなさい。）こんなユニットを待っていた人、多いと思いますよ。

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スカッとしたい
「痛快度高め｣とのことで期待大です。でもなんでモンスターが鼻をかむんだ。花粉症か。

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嗚呼、宮本勝行！
二十数年前、「TEAM僕らの調査局｣を観た時、その面白さに感動した。宮本さん、貴方は舞台で故談志師匠の物マネをしていましたね。その後は「にんじんボーン」を追いかけ続けた。山口雅義さんの飄々とした演技の大ファンになった。そんな私が近年の「サンダース：コンビーフ」の活動を見逃していました。最近も｢宮本さん、どうしたのかなあ」と思っていたところ今回の公演。貴方をずっと待っていました。絶対行きます。

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寂しいのも人生のスパイス
宴が終わり、縁が切れ、園は荒れ果て・・・。舞台上に円が見えてくるのでしょうか。

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お久しぶりです
キューブリックを観たのは２００１年の「オシャマンベ」「おとうさんのいちばん長いクリスマス」の２本。“ジェットコースターのような６０minutesの大冒険へ”というのがいいじゃないですか。楽しみにしています。

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まさにロックだ！
｢文字とロック｣にあるセリフの数々を読むと、純粋な魂と感性の爆発力に驚愕する。そこに“「騒音」「和音」「静音」、そしてたたみかけと「間」。全ての音を繊細なまでに演出する。”音楽が加わったらどんなことになるんだろう。突き上げる快感に客席で打ち震える自分を容易に想像できる。

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太るぞ、マキ！
他の８人はいろんな思いや事情を抱えているのにマキだけは・・・。(それとも何か事情があるのかな)ミュージカル座の実力は周知の通りだ。今回は青春ミュージカルとのことで、若いパワーによる素敵なコンチェルトが堪能できそうだ。

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罪深き愛
“桜が赦さない”とはどういうことか。相当罪深いぞ。

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「夏の・・・」を観たので
すごい雪だね。しばれるかい。今回も是非。

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美しくなりたい
よく映画やドラマではこういう設定あるけど舞台で観られるなんて。ひとりの女の子がだんだん綺麗になっていくんでしょ。そりゃ観たいよ。そんでもってｊｕｎkie sistaでしょ。そりゃ観たいよ。そんでもって男でも美しくなれるんでしょ。そんなわけないか。

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マイペースで馬鹿馬鹿しさを爆発させてくれ
２０４０年に８５歳でばあちゃんが死んだとすると、そのとき娘は６０歳くらいとして、２０１３年に娘は３３歳。８０歳で死んだとすると、そのとき娘は５５歳くらいとして、現在２８歳。まっ、そんなことどうでもいいか。今回も「馬鹿馬鹿しさ」を期待しまっせ。

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謎だが気になるぞ
まずユニット名と今回のフライヤーが目を引く。内容の詳細はわからないが過去公演のコメントから難解らしい。スタッフ名を見ると出演者が音楽監督をしていたり、振付を担当していたりする。うーん、謎だが気になるぞ。

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ヨロ闇公演
初見だが「大いに笑って、ちょっぴり号泣な」劇団で、普段はミュージカルをやっている劇団なのか。でも今回はサスペンスか。興味がそそられる。過去公演のフライヤーを見るととても賑やかで楽しそうだ。そのチャレンジ精神に期待する。

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人生なんてそんなもの
今回のフライヤーはシンプルですね。タイトルが素敵で中身が気になります。

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新企画
いやー、素敵な企画ですね。きっと「なんとなく、行きにくい」と思っている方は結構いらっしゃるのではないでしょうか。２０１０年の新宿公演、印象的でした。また是非。

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家族の再生
「子供には見えて、大人には見えないもの」。沢山あるんだろうなー。

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嘘でもいいから温まりたい！
現実忘れて絵本の中に逃げ込んでもいいじゃないか。にんげんだもの。

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言葉と身体
「言葉とカラダが 身体とコトバと 折り重なり、畳み掛けるようにイメージが紡がれる。」 このような表現で語られる舞台がどのような言葉と身体の融合を見せてくれるのか、大いなる期待をこめて是非観てみたい。

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これは面白そう！
おっ、水島涼太さんの劇団か。説明を読んだだけですごく面白そうだ。“笑えて切ない大人のファンタジー”というところがいい。